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UVPとは?USPとの違いからUVPの出し方を具体的にご紹介!

皆さんはUVPという言葉を知っていますか?UVP (Unique Value Proposition)は、「独自の価値の提供」「優れた価値提案」などと訳されます。USPと混同されがちなUVPですが、
それぞれの違いを知っておくことが必要です。
ともにマーケティングを考える上で大切なものですので、それぞれの違いを確認したいと思います。
また、UVPの出し方を具体的にどうやって出したらいいのかをご紹介します。今日はそれらを含めてUVPについて詳しく図解します。

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導入 UVPとは何か、USPとの違いは?何を示すものなのか?

UVP (Unique Value Proposition)は「独自の価値の提案・提供」などの意味合いの言葉です。UVPに近い言葉としてUSP (Unique Selling Proposition)がありますが、こちらは「独自のウリ・強みの提案」の意味です。

まずUSPの言葉の歴史をたどると、1940年代のアメリカでマーケティングを考える際に使われ始めました。そしてUSP「独自のウリや強みを提案」するために、考えられていったのがUVP「独自の価値の提案・提供」と言えます。

マーケティングにおいては、競合相手に勝つには、他とは違うウリや強みを提案する必要があります。その際に必然となるのが独自性のある価値をいかに見つけていくかが大事でしょう。

それが顧客の心をつかみ、ニーズをつかんだものであれば、大きなアピールとなります。オリジナリティこそが大きな価値となり、マーケティングでも重要視されるようになってきています。

課題 なぜUVPが必要なのか?UVPを出すメリットとは?

なぜUVPが必要なのかをあらためて考えた場合、多くの商品やサービスが登場する時代には顧客が求めているものをよりきちんとキャッチすることが大事と言えます。

顧客が求める価値とは何なのか、自社の商品やサービスに期待しているものは何か、何を評価しているのかが大事です。 例えば、企業が高度な技術やデザインを自慢とした場合でも、顧客が実際に評価しているものとは違うことがあります。

違う使い方が評価されたり、もっと違う機能が必要とされたりする場合があります。

UVPを出すメリットは、UVPを出すことによって、それが本当に顧客のニーズに合ったものかを考える機会になるからと言えます。

意外と顧客が求めている価値と企業が目指している価値には、ずれがある可能性があります。自社のUVPを出すことによって、顧客や顧客のニーズを知る機会、顧客からのデータを実際に取る機会を作り出すことは大きなメリットとなるでしょう。

解決 UVPの作り方のポイントとは?具体的にどうUVPを出していけばいいのか?

UVPの独自の価値を提案・提供するには、まず顧客のことをよく知ることが大事です。

最初のポイントとしては、顧客のデータを分析し、ニーズをしっかりキャッチすることで、独自の価値を生み出していきましょう。

中小企業で、規模が小さくて経済力がない企業でも、特定の顧客や地域にフォーカスしたニッチトップ企業も多くあります。

また、もちろん、商品で差別化、独自のオリジナリティを発揮することも大事なポイントです。最新の技術や品質、サービスで独自の価値を提供するといいでしょう。 新商品を開発して、差別化した商品、ブランディングした商品を作り続けていくことも大事です。

さらに、それらが安価で手に入れやすいということも、顧客にとっては大切なポイントになります。価格の面での差別化も大きな価値の一つと言えます。

これらのポイントをそれぞれの企業によって必要なものを求めていくことで、UVPを出していくといいでしょう。

結論 UVPはUSPのためにこれからの時代に大事なこと!

UVPで独自の価値を提案・提供することは、これからの時代に大事なこととなるでしょう。

より顧客に寄り添った商品を開発することが必要な時代になります。USPの独自のウリ・強みを発揮するには、UVPが必要な時代です。

顧客にとっての価値をしっかりとデータで分析しながら、商品開発やサービスの提供を行い、ニーズをかなえたり、手軽に手に入れやすいものを提供したりと、それぞれの価値を追求していくといいでしょう。

顧客の立場に立つことによるUVPは、マーケティングにおいて、これから益々重要視されます。より細かな所に手が届くようなUVPを出していくことが重要です。

実際に顧客が求めているのは、商品の質の向上や高機能化なのか、値下げなのか、実際に調べてみないとわからないことも多いでしょう。

値下げだけをすればいい時代ではなく、顧客にとっての価値をいかに独自に探り出していくのかがポイントです。

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